高速道路の運転が怖い方必見!速度制限を意識しながら車線変更をするコツ

高速道路の運転が怖い方必見!速度制限を意識しながら車線変更をするコツ

「免許は取得できたけど、高速道路の運転が怖い!」と思う方は意外と多いもの。教習所で行う高速道路教習はすぐに終わってしまうため、あまり練習もせずにいきなり本番となると焦りを感じてしまうようです。高速道路の運転は当然速度が速いため、「車線変更が怖い」という意見が一般的です。

そこで今回は、速度制限を意識しながら車線変更をするコツをご紹介します。高速道路での運転が苦手な方もそうでない方も、ご自身の車線変更のしかたを見直してみてください。


車線変更にはルールがあります

道路交通法26条の2・2項では、進路変更を行う車両に対してルールが定められていることをご存知でしょうか。後方から走ってくる車両の方向や速度を急に変更させてしまうことが予測される場合には、進路を変更してはいけないとされています。速度を守ることは当然のことですが、車線変更を行う際にも道路交通法で定められたルールがあることを頭に入れておきましょう。


十分な間隔と速度調整が重要です

車線変更を行う際に重要なことは、移る車線の車の流れに乗ることです。そのためには、走行中の車線で速度調整が必要です。

基本的には、加速しながら車線変更できれば最もスムーズに移動できます。自分の車の前が詰まっている場合は、いったん減速して加速スペースを確保してから、流れに乗るための加速をするとスムーズに車線変更できるでしょう。

速度制限を超えるスピードで走行するのは違反です。制限ギリギリのスピードで走行している場合には、無理に車線変更をしないよう注意しましょう。まずは十分な間隔と速度調整をすることを忘れないでください。

また、走行中の車線よりも、移ろうとする車線の流れが遅い場合の車線変更は比較的簡単です。しかし高速道路においては、移ろうとする車線の後方に車がいる際には注意が必要です。十分な間隔がなく、無理に車線変更を行うと後方の車に急ブレーキを踏ませてしまうことがあり、最悪の場合は追突されてしまう危険があるためです。特に追い越し車線へ車線変更をしようとする際、車1台分程度の間隔は一瞬で詰まってしまいます。自分の車と後方の車との速度差や間隔を考えて車線変更することが重要です。

どうしても進みたい方向があるからといって、周囲の動きを無視し、無理な加速をしてまで車線変更をすることは違反も伴う上大変危険です。ウインカーを出して後続車に方向転換の意思を伝えてから減速しましょう。


ミラーを活用しましょう

車線変更をする際、バックミラーとドアミラーを上手に利用していますか?バックミラーとドアミラーは、映り方に違いがあります。

バックミラーはほぼ実物大に映るため、後続車との車間距離感をつかむのに適しています。しかし、映っている車の左右の位置を把握することには適していません。

ドアミラーには広い範囲を映す性質がありますが、距離の把握には適していません。後続車は実際より小さく映り、遠くにいるように見えることもあります。しかし後続車との距離の変化と左右の位置が把握しやすい性質があります。両方の性質をよく理解した上で、どのように見えた場合はどのくらいの距離が保てているのか実際に確かめてください。

実際に車線変更する際は、ミラーの死角に注意して早めにウインカーを出すことをおすすめします。 安全で無理のない車線変更を行うためには、他の車とコミュニケーションを取り、車間距離をうまくつかむことが大切です。そのためには、バックミラーとドアミラーを最大限に活用しましょう。


おわりに

車線変更の際に最も怖いことは、追突事故です。もしあなたが車線変更したところに、後続車が追突した場合を考えてみてください。どちらに過失があるでしょうか?「後ろから追突されたから自分は悪くない!」と思いますか? しかし、ほとんどの場合では車線変更した車に過失があると言われます。

それは、車線変更さえしなければ後続車の通行を妨げることはなく、事故そのものが発生しなかったと考えられるためです。過失の相殺率は8割対2割で、車線変更した車の過失が重くなってしまいます。 今回ご紹介した車線変更のコツを覚えて実践すれば、追突事故のリスクは低くなるはずです。しっかり覚えておいてください。


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