目指せ省燃費!燃費を良くする運転の仕方

目指せ省燃費!燃費を良くする運転の仕方

車を運転する皆さんは、燃費を意識した運転をしていますか?ガソリンの消費を抑えた運転は、環境だけでなくお財布にも優しいためおすすめです。最近ではハイブリッドカーや電気自動車などのエコカーが盛んに開発され、利用者も増えています。また、普通のガソリン車でも工夫次第で燃費を良くすることができます。

今回は国内の一般的なオートマ車を例に、燃費を良くする運転の仕方をご紹介します。


燃費とは?

燃費とは「1リットルのガソリンでどれくらいの距離を走るか」を表した数値です。単位は「km/L」で、よく「リッター何キロ」と表現されます。昨今のハイブリッドカーでは20km/Lを超えるのが一般的です。車種、車体の重量、エンジンの種類、乗車人数、環境や運転方法など、さまざまな条件によって燃費は変化します。

     

燃費を良くする運転前の点検

燃費を良くする方法の1つに日常点検があります。エンジンオイルが汚れている、点火プラグが古くなっている、エアフィルターが汚れているなど、燃費が悪くなる要因はさまざまです。タイヤの空気圧や摩耗のチェックも定期的に行いましょう。そして無駄な荷物はできるだけ載せないようにしましょう。燃費は重量によっても変わります。

また、給油後のレシートとトリップメーターを照らし合わせて燃費を算出すると、次回への省燃費目標につながるためおすすめです。


燃費を良くする運転の仕方

運転中にガソリン消費が多くなるのはどのようなときなのでしょうか。例えば、信号待ち、追い越し、坂道など、アクセルを大きく踏むときにガソリン消費量が多くなります。そのようなときに丁寧なアクセル操作を心掛けるだけでも燃費は向上するでしょう。加速時のエンジン回転数は高すぎても低すぎてもいけません。効率良く加速を行うためにはゆっくりとアクセルを踏み、徐々に加速しましょう。追い越しは、高速道路など大きな加速が必要になる場面では燃費が悪くなるため避けましょう。一般道で先行車との速度差が大きい場合に、急加速せずに一定速度を保ったまま追い越してください。

市街地や混雑した道路を走る際は、必然的にアクセルとフットブレーキを踏むことが多くなり、ガソリン消費量も増えます。そのようなときに役立つのが「シフトレバーのチェンジ」です。車種によって異なりますが、普通走行の際は大体がギアを「D」に入れて走行します。また、急な坂道などではDより下の「L(1)」「2」に入れてエンジンブレーキをかけて走行することが一般的です。

国内の一般的なオートマ車は、一定の回転数以上でエンジンブレーキがかかった際、自動的に燃料をカットするように設定されています。このエンジンブレーキを平坦な道路でも使用することで燃費を良くすることが可能です。運転操作は多くなりますが、ブレーキングの際はフットブレーキとエンジンブレーキを併用しましょう。

車が停止状態の際はギアを「N(ニュートラル)」に入れることをおすすめします。Dに入れたままフットブレーキを踏んで停止した状態は、オートマ車のクリーピング(アクセルを踏んでいないのに少しずつ前進する現象)を強引に止めていることになります。無駄にガソリンを消費していることになってしまうのです。


おわりに

省燃費のコツは、車の状態を良くすることと、アクセル操作を減らし、フットブレーキを踏む回数を減らすことです。つまり、走行中はなるべく一定の速度で走り、無理な加速・減速をしないことが重要です。シフトレバーのチェンジに自信がない方は、停車やカーブの前に早めにアクセルから足を離し、自然に減速させてからフットブレーキを踏むようにしてください。それだけでも燃費向上につながります。快適な運転のためにも省燃費運転を実践し、より楽しいカーライフをお楽しみください。


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