エンジンルームやタイヤの点検は万全?日常的な車の点検のチェックポイント

エンジンルームやタイヤの点検は万全?日常的な車の点検のチェックポイント

マイカーを持つと、家族や友達、恋人と遠出をしたり、1人でちょっとしたドライブをしたりと、車を運転する楽しみが増えます。そんな楽しいドライブに欠かせないのが、車の点検です。車の点検には、車検や定期点検などさまざまな種類がありますが、それだけでなく日ごろから車を点検することが大切です。法律でも「日常点検整備」として義務付けられています。車を運転していると、予期せぬトラブルに見舞われることもあります。

しかし、日常的な車の点検をしっかりしていれば、運転中のトラブルの多くを回避できる可能性が高まるはずです。一般的には1ヶ月に1回程度の点検が好ましいとされています。今回は、日常的な車の点検のチェックポイントを、大きく3点に分けてご紹介します。


【日常点検その1】エンジンルームを覗いてみよう

エンジンルームを覗いて点検する項目は5点あります。「ウインドーウォッシャー液の量」「ブレーキ液の量」「バッテリー液の量」「冷却水の量」「エンジンオイルの量」の5点です。これらの点検は、エンジンオイルの量以外は目視で点検できるため、初心者でも簡単にチェックすることができます。

いずれもタンクに液が入っていることが確認できれば問題ありません。タンクの位置など詳しいことは車種によって異なるため、車両取扱説明書を見てください。エンジンオイルの量を確認するためには、オイルレベルゲージを抜き取り、先端を拭いて元に戻します。その後、もう一度ゲージを抜き取り、付着したオイルの量がゲージ先端のラインまで到達していれば合格です。また、これらの点検を行う際は走行直後の実施は避け、エンジンが冷えているときに行いましょう。


【日常点検その2】車の周りを回ってみよう

車の周りを回って、タイヤやライト類の点検をしましょう。ライトは、全てのランプ類のスイッチを操作してみて、実際に点滅するかを確認します。また、レンズの損傷などがないかもチェックしましょう。次にタイヤの点検です。タイヤの点検には、「空気圧」「亀裂・損傷」「溝の深さ」の3点のチェックポイントがあります。空気圧はタイヤのたわみ具合を目視で確認する以外に、空気圧計を使い測定します。これは、ガソリンスタンドで簡単に測定してもらうことができるため、給油時にこまめにチェックしてもらうと良いでしょう。タイヤの寿命は、スリップサインと呼ばれる印によって確認してください。スリップサインはタイヤの溝が1.6mmになった場合に現れます。しかし、1.6mm以下での走行は法律で禁止されているため、スリップサインが見える前にタイヤ交換することをおすすめします。3mmほどで交換するのが平均的だといわれています。また、タイヤに亀裂や損傷がないか、異物が挟まったりささったりしていないかを調べます。小石などが挟まっていた場合は取り除きましょう。


【日常点検その3】運転席に座ってみよう

運転席に座り、「エンジン」「ブレーキ」「ウインドーウォッシャー」「ワイパー」について点検しましょう。まずは、エンジンのかかり具合と、アイドリング状態で異音がしないかなどを確認します。次に、ブレーキを踏み、異常がないかを確認しましょう。踏んだときに、かたかったり、あまかったりと、普段の様子と違うなと感じたら要注意です。そして、パーキングブレーキを引いたときに引きしろに異常がないかも確認しましょう。また、ウインドーウォッシャーやワイパーが適正に作動するかもチェックします。最後に、スムーズに発進するか、加速に異常はないか、ブレーキの利きに問題がないかを確認しましょう。


おわりに

安全な運転のためには日常的な車の点検が不可欠です。日常点検を行ってみて少しでも異常を感じた場合は、整備のプロに相談してください。 楽しく快適なカーライフを送るために、こまめな点検を行いましょう。


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